auひかり料金の正解・完全ガイド

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auひかりの値段は高い?月額料金や工事費を安くするコツを徹底解説

auひかりの値段を完全解説!月額料金から工事費、キャンペーン適用後の実質費用まで詳しく紹介

※この記事には広告が含まれています(PR)

こんにちは。MonoSele Navi 運営者の「monosele」です。

インターネットの乗り換えや新規契約を考えるとき、一番気になるのはやっぱりお金のことですよね。

特にauひかりの値段については、公式サイトを見ても戸建てやマンションで料金が違ったり、工事費が実質無料になる条件が複雑だったりと、結局いくら払えばいいの?と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

また、高額なキャッシュバックやスマホとのセット割をどう組み合わせるのが一番お得なのか、その実態を把握するのは意外と大変です。

そこで今回は、auひかりを検討している皆さんが抱く料金への疑問を解消し、家計に優しい選択ができるよう、月額費用から解約時のコストまで詳しく整理してみました。

この記事を読めば、あなたにとっての最適なプランと、損をしないためのポイントがしっかり分かりますよ。

☑ 記事のポイント

  • 1戸建てとマンションそれぞれの月額料金とプランの選び方
  • 2工事費を実質無料にするための条件と注意点
  • 3au・UQモバイルユーザーが受けるセット割引の絶大なメリット
  • 4解約時に発生する違約金や撤去費用などの出口コストの実態

auひかりの値段を解説!戸建てとマンションの月額

auひかりの料金が「戸建て(ホームタイプ)」と「マンションタイプ」の2種類で決まることを示すイラスト。

まずは、毎月の固定費となる月額料金について、最新の情報をベースに深掘りしていきましょう。

auひかりはNTTの回線を借りる「光コラボ」とは異なり、KDDI独自の回線網(一部シェアを含む)を使用しているため、料金体系も独自の工夫が凝らされています。

特に、住居タイプによる料金差や、契約期間に応じた割引の仕組みを理解することが、納得のいく契約への第一歩となります。

戸建て向けずっとギガ得プランの料金推移

戸建て(ホームタイプ)にお住まいの方にとって、最もスタンダードで経済的な選択肢となるのが、3年単位の自動更新契約を前提とした「ずっとギガ得プラン」です。

このプランの最大の特徴は、利用期間が長くなるほど段階的に月額料金が安くなっていく「ステップダウン方式」を採用している点にあります。

契約当初は他の光回線と大きな差がないように見えますが、長く使うほどその恩恵を実感できる仕組みですね。

具体的な金額としては、1年目は月額5,610円(税込)からスタートしますが、2年目には5,500円(110円割引)、そして3年目以降は5,390円(さらに110円割引)と、最大で月額220円の差がつきます。

年間に換算すると、3年目以降は1年目より2,640円も安く運用できるわけです。こうした設計は、顧客に長く使い続けてもらいたいというKDDIの戦略的な意図が感じられますね。

もちろん、この月額料金にはプロバイダ利用料も含まれているので、別途プロバイダ契約料が発生することはありません。

戸建て向け「ずっとギガ得プラン」が1年目5,610円、2年目5,500円、3年目以降5,390円と安くなるステップダウン方式の説明図。

利用期間(ホームずっとギガ得) 月額料金(税込・ネットのみ) 1年目との差額
1年目 5,610円 基準
2年目 5,500円 -1,320円(年間)
3年目以降 5,390円 -2,640円(年間)

注意しておきたい提供エリアとプランの関係

ただ、ここで一点注意しておきたいのが「提供エリア」の問題です。

auひかりのホームタイプは、関西圏(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)や東海圏(愛知・静岡・岐阜・三重)の一部などでは、独自の1ギガプランが提供されていないエリアがあります。

これは、KDDIと提携している電力系光回線(eo光やコミュファ光)との棲み分けによるものですが、自分が住んでいる地域でどのプランが使えるかは事前に必ず確認しましょう。

また、短期利用の可能性がある場合は、月額料金は高くなりますが、2年縛りの「ギガ得プラン」や縛りなしの「標準プラン」も検討の土台に乗ってきますが、基本的には「ずっとギガ得」のコスパが際立っていると言えます。

マンションの建物設備で決まる月額料金の差

集合住宅にお住まいの方の場合、auひかりの値段は「住んでいる建物の設備」によってほぼ自動的に決まってしまいます。

戸建てのように自分の意思で「このプランにしよう」と選べる幅が狭いのが、マンションタイプの少しもどかしいところかもしれませんね。

料金を左右するのは、共用部から各部屋までどの配線方式(電話線、LAN、光ファイバーなど)で繋がっているか、そしてその建物内で何契約以上が見込めるかという条件です。

例えば、VDSL方式(電話線を利用)を用いる「タイプV」や「タイプG」では、同一建物内での契約見込み数によって、月額3,740円〜4,510円(税込)程度の幅があります。

一方で、最新の光配線方式である「マンションギガ」や「ミニギガ」は、最大速度が1Gbpsと速い分、月額4,455円〜5,500円(税込)と少し高めに設定されています。

特に16契約以上が見込める大規模なマンションであれば、月額料金はかなり抑えられる傾向にあります。

タイプG(G.fast)の注目ポイント
古いマンションで「電話線(VDSL)だから速度が出ない…」と諦めている方に朗報なのが「タイプG」です。

これは既存の電話線を活用しながらも、特殊な技術で下り最大664Mbpsという高速通信を可能にするプランです。

料金はタイプVと同等に設定されていることが多く、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

自分のマンションがタイプGに対応しているかは、エリア検索の結果に「お得プラン(G)」と表示されるかどうかで判断できますよ。

マンションの配線方式(V・G・ギガ等)により、月額3,740円から5,500円の間で料金が自動的に決まることを示す図。

マンションタイプでの契約では、「お得プランA」という2年契約を軸にするのが一般的です。

これには「おうちトラブルサポート」などの付帯サービスが含まれていることが多く、万が一の鍵の紛失や水回りのトラブル時に安心できるという側面もあります。

解約金についても、2022年7月以降の契約であれば、マンションタイプは2,000円台(税込)と非常に低く設定されているので、以前ほど「縛り」を恐れる必要はなくなっています。

まずは自分の建物がどのタイプに属するのか、公式サイトの判定ツールでチェックしてみるのが一番確実ですね。

初期費用や工事費を実質無料にする適用条件

 

新しく光回線を導入する際、最も大きな心理的ハードルになるのが「工事費」ですよね。auひかりの初期費用は、戸建てで48,950円、マンションで33,000円(いずれも税込)と、光回線業界の中でも比較的高額な部類に入ります。

しかし、ご安心ください。KDDIはこの初期費用を毎月の利用料金から割り引くことで「実質0円」にするキャンペーンを常に実施しています。

ただし、ここで「実質無料」という言葉の裏にある条件を正しく理解しておく必要があります。

戸建てプラン(ホームタイプ)の場合、工事費の全額を無料にするためには、インターネット回線だけでなく「auひかり電話」への同時加入がほぼ必須条件となっています。

ネット単体のみの申し込みでも割引は受けられますが、その場合は「ネット分の割引」しか適用されず、結果として工事費の約半分(月額770円×35回分など)を自己負担することになってしまうのです。

分割払金と毎月の割引特典が天秤で釣り合い、実質負担が0円になる仕組みを解説した図。

注意!「実質」の意味と解約時のリスク
工事費の実質無料とは、あくまで「分割払い金と同額を、毎月の利用料から割り引く」という仕組みです。

例えば35回払いの途中でauひかりを解約してしまうと、その時点でまだ残っている工事費(残債)を一括で支払わなければなりません。

特に引っ越しの予定がある方は、完済までの期間(戸建ては3年、マンションは2年が目安)を考慮しておくことが大切です。

ネット回線のみでは工事費無料にならず、月額550円(改定前)からの「auひかり電話」加入が条件であることを示す図。私としては、電話機を使わないという方であっても、工事費を無料にするため、そして後述する「auスマートバリュー」の適用条件を満たすために、月額770円のひかり電話に加入しておくメリットは非常に大きいと考えています。

結果的に家計全体の支出を抑えることができるからですね。2025年7月からは電話料金の改定もありましたが、依然として「セットで契約して工事費を無料にする」のが王道の攻略法と言えるでしょう。

詳細な費用の内訳は、(出典:KDDI株式会社『auひかり 料金・割引』)などの公式サイトでも端数処理を含めて細かく公開されているので、一度目を通しておくと安心です。

プロバイダ・代理店特典でauひかりの値段はさらに安くなる?

auひかりを少しでも安く利用したいなら、窓口選びが非常に重要です。

今回ご紹介する正規代理店「株式会社グローバルキャスト」では、公式キャンペーンと独自のキャッシュバックを合わせることで、最大126,000円という非常に手厚い還元を実施しています。

この高額な還元を月々の支払いに充てると考えれば、トータルで支払う実質的なauひかりの値段を大幅に引き下げることが可能です。

ただし、還元を受けるための「時期」と「手続き」には注意しましょう。

グローバルキャストのキャッシュバックは、一般的に開通から約12カ月後に振込となります。

開通から11カ月目に届く案内メールに従って受取口座の登録が必要になるため、スケジュール帳やスマホのリマインダーに登録して、もらい忘れがないよう対策しておくのが賢い方法です。

5ギガ・10ギガの割引!超高速スタートプログラム

最近では、テレワークの普及や4K/8Kといった高画質動画のストリーミング、さらには大容量のオンラインゲームを楽しむために、標準の1Gbpsを超える「5Gbps」や「10Gbps」の超高速プランを検討する方が増えています。

auひかりはこの分野でも先駆的で、戸建て向けに「5ギガ」「10ギガ」プランを広く展開しています。

当然、速度が上がる分だけ「高速サービス利用料」という追加料金がかかるのですが、これを大幅に軽減してくれるのが「超高速スタートプログラム」です。

このプログラムを適用すると、高速サービス利用料(5ギガは550円、10ギガは1,408円)から、毎月550円(税込)が最大36ヶ月間にわたって割引されます。

つまり、5ギガプランであれば、最初の3年間は1ギガプランと全く同じ値段で利用できてしまうわけです。

5ギガプランが3年間1ギガと同じ料金で利用できる「超高速スタートプログラム」の説明図。

これは非常に魅力的な提案ですよね。「せっかくauひかりを引くなら、少しでも速い方がいい。でも高いのは嫌だ」というユーザーの心理をうまく突いたプランニングだと思います。

37ヶ月目以降も割引を続ける方法
「3年経ったら高くなるんでしょ?」と思われがちですが、実は裏技(公式な条件)があります。

37ヶ月目以降であっても、auスマホとのセット割「auスマートバリュー」か、UQモバイルとの「自宅セット割」を継続して適用していれば、この550円割引がそのまま継続される仕組みになっているんです。

つまり、au/UQユーザーであり続ける限り、5ギガプランはずっと1ギガと同じ料金で使い続けられるということですね。

ただし、この「超高速スタートプログラム」には、契約するプロバイダが「au one net」など特定の条件を満たしている必要があるといった細かいルールが存在します。

10ギガプランの場合は550円引いてもまだ差額が発生しますが、それでも圧倒的な爆速環境を手に入れられる対価としては、納得感のある設定ではないでしょうか。

まずは1ギガで十分か、将来を見据えて5ギガ・10ギガにするか、ご自身の利用スタイル(家族で同時に何台繋ぐか等)に合わせて検討してみてください。

auひかりの値段を左右するセット割引と解約コスト

回線単体の月額料金を把握した後は、いよいよ「家計全体」の視点でauひかりの価値を測ってみましょう。

auひかりの真価は、単体での安さというよりも、KDDIグループのモバイル端末と組み合わせた時に発揮される爆発的な節約効果にあります。

また、いざという時の「解約コスト」についても、最新の改定情報を踏まえて正しく知っておくことが、後悔しないための防衛策となります。

auスマートバリューを適用したスマホ代の節約

auひかりを選ぶ最大の動機と言っても過言ではないのが、この「auスマートバリュー」の存在です。

これは、auひかり(ネット+電話)とauスマートフォンをセットで利用することで、スマホ1台あたりの月額料金が最大1,100円(税込)割引されるという、非常に強力なサービスです。

特筆すべきは、この割引が「世帯全体のauユーザー全員」に適用される点ですね。

例えば、家族4人が全員auの「使い放題MAX」プランを利用している家庭なら、毎月1,100円×4人で合計4,400円が家計から浮くことになります。

年間で考えるとなんと52,800円。これだけで、auひかりの月額料金の大部分を相殺できてしまう計算になりますよね。まさに「家計の通信費を一本化してコストを下げる」戦略の核となる部分です。

さらに、2025年7月からは離れて暮らす家族への適用範囲も広がり、50歳以上の家族であれば別住所でも必要書類が簡素化されるなど、より柔軟に割引を拡大できるようになりました。

auスマートバリューにより、家族のスマホ1台につき毎月最大1,100円が割引されるイメージ図。

スマートバリュー適用のための必須条件
この強力な割引を受けるためには、月額770円(税込)の「auひかり電話」への加入が必須条件となります。

「固定電話なんて使わないよ」という方も多いと思いますが、770円払ってスマホ代が1,100円〜数千円安くなるのであれば、差し引きでプラスになるのは明らかです。

私としては、固定電話機を接続せずに「割引を受けるための権利」として契約しておくのも、賢い選択肢の一つだと思いますよ。

このように、auスマートバリューは単なるオプションではなく、auひかりを「実質的にいくらで使うか」を決定づける最重要ファクターです。

ご自身の家庭で何台のau端末があるか、まずは数えてみることから始めてみてください。

UQモバイルの自宅セット割による月額料金の変動

「自分はauじゃなくて、格安のUQモバイルを使っているからセット割は関係ないかな…」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はUQモバイルでも「自宅セット割(インターネットコース)」という、スマートバリューと同等の割引を受けることができます。

格安スマホであるUQモバイルの元々の料金から、さらに1回線あたり最大1,100円(税込)が割り引かれるインパクトは絶大です。

現在の主要プランである「トクトクプラン」や「ミニミニプラン」が対象となっており、これらを適用すると、例えばミニミニプラン(4GB)なら、月額1,000円を切るような驚異的な維持費でスマホを使えるようになります。

auひかりを導入することで、自宅のWi-Fi環境が爆速になるだけでなく、外出先でのスマホ代までもが格安になる。

この相乗効果こそが、KDDIが提供する「自宅セット割」の醍醐味ですね。私自身、一人暮らしでUQモバイルを使っている友人にも、このセット割があるからという理由でauひかりを勧めることがよくあります。

UQモバイルプラン名 通常料金(税込) 自宅セット割適用後 差額(割引額)
トクトクプラン(1GB以下) 2,277円 1,177円 -1,100円
トクトクプラン(1GB超) 3,465円 2,365円 -1,100円
ミニミニプラン(4GB) 2,365円 1,265円 -1,100円

なお、UQモバイルの場合もau同様に「ひかり電話(月額770円)」への加入が割引の条件となります。

家族でUQモバイルを複数台使っている場合はもちろん、一人暮らしでも1,100円の割引があれば電話代の770円を引いても330円はお得になります。

支払うコスト(電話オプション等)よりも、工事費無料やスマホ割引のメリットの方が大きいことを示す比較図。

もはや、au・UQユーザーにとって、auひかり電話は「入らない理由がない」と言えるほど、セット割引との結びつきが強くなっています。

自分のプランが対象かどうか不安な方は、マイページや店頭で一度確認してみるのがいいでしょう。

2025年改定後のauひかり電話とWi-Fiの費用

ここ数年で、auひかりの周辺オプションの料金体系にはいくつかの重要な変更がありました。

以前の情報(数年前の記事など)を参考にしていると、「え、思っていた値段と違う!」となってしまう可能性があるので、ここで改めて2024年・2025年の改定ポイントを整理しておきましょう。

特に、これまで「実質無料」や「500円」というイメージが定着していた項目に変更が入っています。

まず、セット割の鍵となる「auひかり電話」ですが、2025年7月利用分から、従来の月額550円(税込)から**月額770円(税込)**へと値上げされました。

電話オプションの値上げ(550円から770円)と、Wi-Fi機能の実質有料化(月額330円負担増)に関する注意喚起。

これに伴い、「迷惑電話撃退」などのオプションが無料で付帯するようになるといったサービス強化も行われていますが、純粋な維持コストとしては月220円の負担増となっています。

家計管理をしている身としては、この220円の差も年間では約2,600円になるので無視はできませんね。

Wi-Fiパックの有料化と周辺事情

さらに見落としがちなのが、ホームゲートウェイ(レンタルルーター)の内蔵無線LAN機能を使うための「Wi-Fiパック」です。

かつてはスマートバリューを適用すればこの550円のオプション料は「永年無料」になるのが定番でした。

しかし、2024年10月の改定により、基本料が660円(税込)となり、セット割を適用しても330円(税込)の割引にとどまるため、結果として**毎月330円の実質負担**が発生するようになっています。

「無料」の時代は終わった?自前ルーターの検討
毎月330円を払い続けるのがもったいないと感じるなら、自前でWi-Fiルーターを用意するのも一つの手です。

auひかりのホームゲートウェイには有線LANポートがありますので、そこに数千円〜1万円程度で購入した市販の高性能ルーターを繋げば、オプション料をかけずに快適なWi-Fi環境を構築できます。

長期的に見れば、自前ルーターの方が安上がりになる可能性が高いですよ。

こうした細かい料金改定は、一つ一つは小さな額かもしれませんが、積み重なると「実質的な値段」を押し上げます。

最新の契約条件では「昔ほど無料尽くしではない」という現実を受け入れた上で、自分にとって本当に必要なオプションを見極める冷静さが求められますね。

解約に伴う違約金や工事費残債と撤去工事の総額

auひかりを安心して契約するために、最後にお伝えしておかなければならないのが「出口のコスト」です。光回線のトラブルで最も多いのが、解約時の予期せぬ高額請求。

auひかりでも、以前は撤去工事が必須で3万円以上かかる時期がありましたが、現在のルールはどうなっているのでしょうか。

2022年7月の電気通信事業法改正を受けて、今のauひかりはかなり「解約しやすい」設計に進化しています。

まず、契約期間の縛りによる「契約解除料」ですが、ずっとギガ得プラン(戸建て)であれば4,730円(税込)、マンションのお得プランAであれば2,290円〜2,730円(税込)程度まで引き下げられました。

一昔前の1万円〜2万円していた頃に比べれば、心理的な負担はかなり軽くなりましたね。

ただし、更新月以外に解約すれば必ず発生するコストですので、解約時期をコントロールできるなら更新月を狙うのがベストです。

高額請求の正体は「工事費の残債」
解除料が安くなった一方で、依然として注意が必要なのが「工事費の分割払い残り」です。

初期費用実質無料キャンペーンで相殺されている工事費も、解約した瞬間に割引が止まり、残りの回数分が一括で請求されます。

例えば戸建て(35回払い)を1年(12回)で解約した場合、約3万円以上の残債が発生することになります。これは、いわゆる「違約金」とは別物ですので、合算するとそれなりの金額になってしまいます。

また、戸建て向けの「撤去工事費」についても正確に知っておきましょう。2022年7月1日以降の申し込みであれば、解約時の光ファイバー撤去は「任意」となりました。

つまり、家の壁に回線を残したままでも良ければ、撤去費用31,680円(税込)を支払う必要はありません。ただし、賃貸物件などで原状回復を強く求められた場合には撤去が必要になるケースもあります。

解約時のコストを最小限に抑えるには、①工事費を払い終えるまで使う、②更新月に解約する、③撤去をしない、という3点がポイントになりますね。

納得できるauひかりの値段で契約する最終チェック

ここまで、auひかりの月額料金から初期費用、セット割引、そして解約コストに至るまで、かなり詳しく解説してきました。

「auひかり 値段」と一口に言っても、そこには複雑な条件が絡み合っていることがお分かりいただけたかと思います。

最後に、あなたが最高に納得できる形で契約を進めるための最終チェックリストを作成しました。

申し込みボタンを押す前に、ぜひ一度セルフチェックをしてみてください。

後悔しないための最終チェックリスト

  • 住居タイプ(戸建て/マンション)とエリアに応じた月額料金を把握したか
  • 「ひかり電話(770円)」に加入して、工事費実質無料とスマホ割を狙うか決めたか
  • 家族の中にauやUQモバイルのユーザーが何人いるか正確に把握したか
  • プロバイダ特典(キャッシュバック)の「受取時期」と「申請方法」に無理はないか
  • Wi-Fiパック(330円)を契約するか、自前ルーターを用意するか決めたか
  • 工事費の完済(戸建て3年・マンション2年)より前に引っ越す可能性はないか

auひかりは、ルールを正しく理解して使いこなせば、特にau/UQユーザーにとっては最強のコストパフォーマンスを誇る回線です。

しかし、何も考えずに契約してしまうと、オプション料が重なったり、解約時に残債で驚いたりすることもあります。

まずは、ご自身やご家族のスマホキャリアを揃えるところから始め、信頼できる窓口でキャンペーンをフル活用してみてください。

詳しいプランの内容や最新の正確な料金シミュレーションについては、お住まいの地域や建物の条件によって異なるため、最終的には必ず公式サイトや窓口で担当者に確認することをおすすめします。

この記事が、皆さんの通信費節約と快適なネットライフの一助になれば幸いです。もし分からないことがあれば、またいつでもこのブログを覗きに来てくださいね。

納得のいく「auひかりライフ」をスタートさせましょう!

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